高校野球−甲子園の楽しみ方その2。ねぶた囃子(ねぶたばやし)が聞こえない。

こんにちは。
いよいよ夏の甲子園、開幕しましたね。
開幕試合では打ち合いの末に、高知県代表の高知商業が北北海道代表白樺学園を下して2回戦進出を決めました。
最近は便利なもので、海外にいてもインターネットのライブ中継で高校野球を楽しむことができます。
まぁ、時差の関係があるので、朝3時に起きて仕事前に第1試合を観戦する、なんて努力が必要なわけですが(泣)
やはり週末に早起きしてみるしか無さそうです。

高校野球は球児達の白熱した試合はもちろんのこと、応援を見るのも楽しいですよね。
全国各地から代表校が集うわけですから、地域色を出したユニークな応援も見ものです。
そして、強豪校、伝統校には代々引き継がれている伝統の応援歌があり歴史を感じさせます。
昨日は早稲田実業の応援歌「紺碧の空」が何度も合唱され、伝統が感じられました。

つい先日、現福岡ソフトバンクホークスの杉内選手が高校時代に甲子園でノーヒットノーランを達成した試合を見ました。
当時は横浜高校の松坂投手に甲子園が沸いていました。
杉内投手率いる鹿児島実業は青森県代表の八戸工大一高と対戦。
見事、ノーヒットノーラン(与四球が1つのため完全試合にはならなかった)を達成しました。
その投球はもちろん凄かった(カーブの切れが凄いですね)のですが、八工大一高の応援も印象に残りました。
普通の応援なのですが、応援歌の合間に良いタイミングで笛(サッカーの審判が持つホイッスルのような笛)が入り、かなりリズミカルに聞こえます。
まるで、サンバのリズムのよう。
しかし、あまりにリズムが良すぎたのか、八戸工大一高打線は、

サンバのリズムにノッて三振の山

をきずくという結果になってしまいました。

さて、八戸工大一高の応援は、それはそれで特徴的で楽しみものだったのですが、「何かが足りないなぁ」と感じました。

そう、ねぶた囃子です。

私の子供時代は、青森県代表といえばほぼ確実に「ねぶた囃子」が応援歌として歌われていた記憶があるのですが、ここ数年、私の見た限りでは青森代表校のアルプススタンドからねぶた囃子が聞こえてきた記憶はありません(間違ってたらごめんなさい)。
昔は青森山田高校の応援でもねぶた囃子が使われていたと思うのですが、、、
最近は聞きません。。

なぜだろう?

今年、青森県代表として出場する青森山田は、「青森山田学園」としてほぼ毎年青森ねぶた祭に参加しています。
なんと今年は青森山田学園が、ねぶた大賞を受賞、運行・跳人賞も受賞しました。

青森山田はねぶたも強いんです。

優秀な跳人さんもいるようですし、今年の甲子園ではぜひアルプス席から、ねぶた囃子と「ラッセラー」の掛け声が聞こえてくることを期待している管理人です。
沖縄の指笛のように、「青森県代表といえばこの応援!」と言われるぐらいになってほしいと思っています。
厳密にいうと青森県には青森ねぶたの他にも、「弘前ねぷた」や五所川原の「立ちねぷた」というお祭りがあります。
各地域の学校がそれに沿った応援をしてもらえると、遠くに住む青森県出身の管理人としては感動してしまう、という自己満足なのですが。。。
でも、やっぱり甲子園でねぶた囃子が聞きたい!と思うのは私だけでしょうか?
今年の夏は聞けるかな?

余談ですが、当時の八戸工大一高アルプスでは得点が入ると「ねぶた踊り」をする予定だったらしいのですが、杉内投手にノーヒットノーランされたため出番がなかったそうです。。。
残念!

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/22044599

甲子園
Excerpt: 今日も甲子園が熱いですね。 あそこにいくと体が丸焼けになっていい感じにみなさん焼けていますよね。 甲子園では夢を掴んだ少年達が懸命にプレイしています。 なんかいいなーておもいますもん。 ボクシ..
Weblog: ビートルズ世代に贈る-free as a bird
Tracked: 2006-08-08 13:35

福岡ソフトバンクホークス 今日から正念場の日ハム戦です!
Excerpt: 福岡ソフトバンクホークス 調子が上がりませんね
Weblog: ソフトバンク ホークスが優勝するまで続けるブログ
Tracked: 2006-08-08 22:31

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。